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あらゆる草刈作業に大活躍!!

ガードレール越し、用水路越しの法面や丈の長い雑草も、トラクタに乗って楽々草刈りできます

フローティングリンクとクッションゴムでモアーの上下左右が連動してフリーに動くマルチアングルリンクにより、高い作業性を誇ります

また新ハンマーナイフを採用！
サイズと重量アップで草刈性能と耐久性も向上
草刈性能を向上させながら、ハンマーナイフ枚数を削減しました

〇お見積・ご購入をご希望のお客様へ〇
お問合せの際は、下記の情報をお教えください
・型式
・台数
・取付機械
・納入場所（お客様住所と異なる場合はお教えください）
・ご希望納期

＊2022年9月モデルチェンジしました！＊
後継品はこちら→→→ショベル用ハンマーナイフモアー

■ショベル用ハンマーナイフモアー HKM 仕様

■マルチアングルリンクを採用

●モアーはフローティングリンクが上下左右と可動する、マルチアングルリンクを採用。作業性が向上しました。

●地面の起伏にモアー本体が追随するため、細かいレバー操作が不要で、長時間作業も疲れにくく、精度の高い草刈作業を実現しました。また、油圧ショベル本体やモアーに無理な力がかからず、安心してご使用いただけます。

●リンクの可動部にはメタル軸受けを採用。さらにピンは特殊焼入れを施しているので耐久性に優れています。

■草刈効率を向上させるナイフドラム

●刈刃の配列は、新開発の２条らせん方式。草刈抵抗が低減するため、草刈効率がアップし、作業時間を短縮します。また、刈りムラが少なく、きれいな刈り跡を実現しました。

●ナイフブラケット（刈刃取付部）の強度、ナイフドラムのパイプサイズ・軸径をアップし、ナイフドラムの耐久性が向上。過酷な作業にも対応可能です。

●新刈刃を採用。刈刃のサイズと重量をアップさせ、草刈性能と耐久性が向上しました。

●刈刃枚数を低減。ランニングコストの削減と、刈刃の交換時間短縮を可能にしました。

■柔軟性の高いモアー

●モアーの取付け方向は作業に応じてピン１本で選択可能です。そのため草刈り作業は、 走行、左右旋回、アームを前後に作動させながら等、作業条件に合わせて自由に選択できます。

●ブレーカー配管または共用配管で使用でき、ドレン回路は不要です。

●モアーの回転方向は２タイプを準備しています。DX仕様は電磁バルブを利用し、手元のスイッチで正転・逆転が選べ、草の種類や草丈を問わずにきれいに裁断されます。(ショベルの共用配管のペダル操作では切り替えできません)

●ST仕様の場合、正転(アップカット方向)での草刈のみです。

■ローラによる安定作業

●ドラムカバー下部についているローラにより、地面の起伏に追従し、安定した草刈作業ができます。

●ローラー部の取付位置の変更で刈高の2段階調整できます。さらにオプションのヒール部と交換すれば、さらに刈高の調整が可能です。

●モアー本体へのリンク取付方法を新設計し、耐久性が向上しました。

●ガードパイプの追加により、重要部品の損傷防止と強度アップを実現しました。

■用途

●道路の路肩や法面・河川敷や堤防

●ゴルフ場やスキー場のゲレンデ

●工事現場やソーラーパネル施工予定地

●耕作放棄地や休耕田・水田圃場の法面・中山間地域

●通学路の維持管理

●ガードレール越しや障害物の周囲