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aiSave（アイセーブ）
完全ノーメンテナンスで除菌・消臭・防カビ・花粉対策

アイセーブ（aiSave）は、光触媒により空間に浮遊する有害菌をやっつける効果と、銀イオン（Ag+）を空中に飛ばし、施設全体の隅々まで除菌するという２つの機能を同時発生、相乗効果を発揮して施設全体の細菌、ウイルス、カビ、悪臭、花粉などを減少させる画期的なライトです。

光源は冷陰極管（CCFL : Cold Cathode Fluorescent Lamp）というLEDと同等の省エネ性能と、長寿命50000時間を持つ新しい蛍光灯です。
LEDにも勝る素晴らしい特徴を持ち、電気代のコストを削減しながら、ただ照明として通常通り使用するだけで除菌・消臭・防カビができます。

この夢のような話は、現実にできます。ぜひご検討ください。

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■ aiSave 仕様

通常蛍光灯の40％以上の省エネ達成

CCFL直管型蛍光灯は、明るさが同等の蛍光灯と比べて、消費電力とCO2を40％以上削減します。

40000時間の長寿命

LEDと同等の長寿命設計です。40000時間は輝度維持率70%の時点ですので、さらに10000時間は使用可能です。

チラツキなく眩しくない

従来の蛍光灯やLED照明にみられるチラツキがなく、目が疲れにくい照明です。

ブルーライトのない優しい光

網膜損傷や生体リズムに影響を与えるLEDブルーライトに比べて、CCFL直管型蛍光灯は1/6です。

身体に優しい光

近紫外線を放出しないため虫が寄り付きにくく、動植物の育成光線である遠赤外線を含み、温かみも感じます。

空調の省エネ効果アップ

表面温度が35～40℃と低発熱ですので夏場の空調電力負荷を軽減し、省エネ効果を発揮します。

電気工事とランニングコスト

CCFL直管型蛍光灯は、既存の蛍光灯の器具に取り付ける際には、配線を組み換える電気工事が必要です。
ただ導入に掛かるコストはアイセーブのライト代金と電気工事代のみです。ランニングコストは電気代のみで、従来の蛍光灯からは約40％の電気代の削減が可能です。また10年以上、ライトの交換の費用や手間が必要ありません。
例えば通常の40W白色蛍光灯100本を年間3000時間点灯、電気代22円/kWHで運用の場合、年間で13万円以上の電気代のコスト削減が可能です。つまり電気代やランプ代のコストを削減しながらも、施設のバイオセキュリティーを強化できます。