商品番号:SBT-TAI-007
従来の架台・基礎を省略!
斜面でも太陽光発電を設置でき、
防草対策にも効果を発揮します
土木分野での太陽光発電工法で、合成繊維を使用した軽量で高強度の二重織生地(布製型枠)内にコンクリート(モルタル)を注入することにより、太陽電池を設置するための基礎を構築する工法です
特徴
・軽量の為、容易に搬入可能
・タコム(布製型枠)により、十分な厚さで被覆されており、
集中豪雨などによる地盤の侵食を防止できる
・タコム(布製型枠)で地盤を被覆することにより防草効果が
発揮し、草刈などのメンテナンスを軽減できる
・施工現場にあわせた形状・寸法で設置が可能
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主な部材・施工手順
タコム(布製型枠)敷設
施工現場に合わせたタコム(布製型枠)を敷設し、コンクリート(モルタル)を注入する
接続部材設置
太陽光パネル設置用の接続部材を設置。
太陽電池設置
太陽光パネルの設置。
事例
用途
公共施設・休遊地・処分場・道路法面など
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