構造物の補修工法 クラックボンド®工法 商品番号:AOI-009
低速・低圧でクラックの深部まで
注入が可能!
コンクリート構造物に発生したクラック中にエポキシ系の注入剤(クラックボンド)を低速・低圧で注入する工法です
クラックの深部まで注入剤を浸透させる事で、構造物の耐久性を向上させます
用途
●コンクリート建物/ビル、集合住宅、倉庫など
(壁、柱、梁、スラブ)
●各種設備関係/サイロ、タンク、煙突その他
●コンクリート舗装/高速道路及び飛行場のエプロン
●橋梁・鉄道/橋脚、橋台、高欄、床版、桁、トンネルほか
●上下水道その他用水/各種水槽、水路
●港湾・河川/護岸、桟橋、ダム、砂防ダム、堰堤等
〇お見積・ご購入をご希望のお客様へ〇
お問合せの際は、下記の情報をお教えください
・ご希望のセット(荷姿タイプ)
・数量
・納品先(お客様住所と異なる場合)
・ご希望納期
- 販売単位:
- 価格:
- お問合せください
低速・低圧で深部まで注入可能
ゴムの反発復元力が注入剤を低圧でクラックの深部まで、ゆっくり送り続けます。
注入作業が簡単
CRBインジェクターを用いた注入では、特殊な器具を必要とせず、簡単に注入出来ます。
硬化状態を簡単に確認出来る
注入器具内に残った樹脂を確認する事で、クラックに注入された樹脂の硬化状態を目で確認する事が出来ます。
管理番号:2710